高難易度クエスト攻略への道 第10回「ギミックを攻略しよう~状態異常編~」

状態異常の種類

今回はギミック攻略編の初回ということで、状態異常の対策について解説していこうと思います。

一口に「状態異常」と言っても、たくさんの状態異常が存在し、それぞれ対策の重要度が違ってきます。まずは、どんな状態異常があるかを理解しましょう。

ダウン/凍結

ダウン/凍結になると行動不能となり、通常行動も必殺技発動もできなくなります。厳密にいうと、必殺技に関しては、必殺ボタンを押すことはできますが、実際に発動するはダウン/凍結が解けてからとなります。また、必殺技発動中に凍結した場合、必殺技のモーション中は必殺技を打てないという仕様から、必殺ボタンも押せなくなるため注意が必要です(基本的には起こらないので一応頭に入れておく程度で大丈夫です)。

行動不能になると、誰かが解除するか時間経過によって回復しないと行動できなくなり、バフが切れて倒されてしまったり、動けない間にタッチダウンされて負けてしまったりするので、一番気を付けたい状態異常になります。

封印

ダウン/凍結の必殺技のみ打てなくなるバージョンです。必殺ボタンを押して発動するスキルだけでなく、共鳴アビリティや特定条件を満たして発動する自動スキルなど、「必殺技」すべてが使用できなくなります。

必殺技が打てずにバフが切れてしまうと、基本的にクエストクリアは不可能となるので、きちんと対策を立てたいです。

暗闇

遠距離通常攻撃ができなくなる状態異常です。前衛は関係ありませんが、遠距離で攻撃する後衛にとっては死活問題となります。回復行動と遠距離攻撃は違うので、魔法使い/聖武器で回復攻撃するキャラには効果はありません。

基本的に遠距離攻撃はパーティのダメージソースとして重宝されており、これがなくなるとパーティ全体のDPSが一気に落ちることがほとんどなので、しっかり対策しておきたいです。

スロウ

移動速度が下がる状態異常です。特に前衛は移動速度が下がると敵に追いつけなくなってタッチダウンされる可能性があるので注意が必要です。

現環境ではキャラの移動速度が速すぎて操作しづらいので、むしろスロウになった方が操作が簡単になるという小ネタ(?)があります。基本的に足が速くなって損することはほぼ無いので、一応対策はしておきましょう。

呪い

被ダメージに特定回数まで固定ダメージが加わる状態異常です。重ね掛けされると一度の被弾で一気にHPを持っていかれるので、油断しているとすぐに戦闘不能になります。

特定回数分生き残れば一応解除できますが、基本的に解除されるまでに戦闘不能になるので、できるだけすぐに回復したい状態異常です。

衰弱

一定時間ごとにHPが減っていく状態異常です。油断しているといつの間にかHPが無くなっています。

呪いと同じで、できるだけすぐに解除したい状態異常となっています。

毒

衰弱と同じで、一定時間ごとにHPが減っていく状態異常です。衰弱と違い、防御力を上げたりすることで被ダメージを減らすことができるので、特に対策しなくても毒単体は怖い状態異常ではないです。ただし、わざわざ毒が用意されているクエストでは、敵が毒特攻を持っている等が考えられるので、他の箇所を注視しておきたいです。

対策方法

ここからは様々な対策方法を紹介していきます。クエストや状態異常によって有効な対策は変わってくるので、使い分けられるのが理想です。

無効

そもそも状態異常にならない、という最強の対策です。ただし、全ての状態異常無効をパーティ全体に付与するのは非常に難しく、単体だと自身がもともと無効アビリティを所持しているか、絆アビリティや武器のアビリティで付与するしかありませんが、絆・武器に関しては必殺威力up等の火力upを優先した方が良い場合が多いです。無効範囲は狭いですが、LS(リーダーシンパシー)で特定の状態異常を無効にするのも効果的です。

無敵

時間制限のある「無効」です。時間制限はあるものの、味方全体に状態異常無効を付与できるのが強いです。

ただし、一度状態異常になると、その状態異常が回復しない限り、再度無敵を発動しても意味が無く、無敵発動役がダウンなどになって無敵を発動できなくなると詰んでしまうことがあるので、無敵をしっかりと維持することが非常に重要です。基本的に無敵はマナを消費して発動するので、無敵を維持するには大量のマナが必要になり、パーティを工夫する必要があります。

リセットに弱く、キャラによってはChainが必要なので、Chain切断領域にも弱いことが多いです。

バリア

回数制限のある「無効」です。

無敵と違い、回数さえ残っていれば張り直す必要なく状態異常を無効にできる点が評価されます。敵の多段攻撃に弱く、また、敵の通常攻撃など、攻撃に状態異常が乗っていなくても回数を消費してしまう点が弱いです。また、無敵と同じで一度状態異常になると、新たににバリアを貼り直しても、その状態異常は回復ができない点が難点です。

リアクティブヒール

「リアクティブヒール」は「攻撃を受けた時に回復効果が発動する」効果の呼称です。攻撃を受ける前に無効にする(バリア)か、攻撃を受けた瞬間に回復する(リアクティブヒール)かの違いはあるものの、状態異常対策としてはほぼ同じ効果で、回数制限のある「無効」です。

バリアや無敵と違い、攻撃を受けた時に「回復」するので、状態異常になってから発動しても状態異常を回復することができる点が強みです。ただし、攻撃を受けないと回復できないので、発動役がダウン等にならないよう要求されるのは他と変わりません。また、無敵やバリアと違い、敵の攻撃自体を軽減する効果が無く、副産物効果が無い点が弱いです。

リジェネ

「リジェネレート」の略です。「徐々に回復する」効果の呼称で、スキル等で一定間隔ごと(大体2秒間隔)に状態異常を回復することを指します。

リジェネの良いところは、一度効果を発動してしまえば、例えリジェネ発動者がダウンや凍結、封印になりスキルが使えなくなっても、リジェネ効果時間内であれば状態異常の回復ができる点です。発動者が行動できなくなっても状態異常回復ができる点は他の回復手段にない強みでもあります。

弱点は一定間隔でしか回復できない点で、頻繁に状態異常にしてくる敵には効果が薄いです。特に、ダウンや凍結、暗闇を回復間隔より早い間隔で付与してくる敵には、回復が追い付かず攻撃ができなくなって負けにつながります。

即時回復

スキルやアビリティの効果で回復する手段です。スキルの効果、聖武器キャラの回復行動時、敵を倒した時に回復、味方の必殺技が発動した時に回復など、様々なバリエーションがあります。基本的に本人が行動不能になる状態異常になると回復することができなくなるため、回復役本人に状態異常無効が要求されることが多い点がネックです。

番外編:復活/不死領域/回復/HP増加など

呪い/衰弱/毒の、HPが減る状態異常にのみ有効です。状態異常自体は回復できませんが、そもそも戦闘不能になることを回避すればOKです。繰り返しにはなりますが、状態異常自体は回復できない点、他の状態異常(ダウンなど)には全くの無意味である点に注意しましょう。

最後に

今回は状態異常とその対策方法について解説しました。

とにかく、状態異常の中でも、ダウン・凍結・封印には特に気をつけましょう。また、対策方法については、1つの対策方法だけ用意するのではなく、「無敵+バリア」など複数の対策方法を組み合わせることで、より状態異常に強いパーティを組むことができるので意識してみると良いと思います。

次回は弾き飛ばしの対策について解説する予定です。
初心者・中級者の参考になってくれると幸いです。

攻略道
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