高難易度クエスト攻略への道 第4回「加算バフを活用しよう」

加算・共鳴バフとは

今回から2回に分けて、加算・共鳴バフについて解説していこうと思います。

加算・共鳴バフイメージ

この画像は、加算・共鳴バフのイメージです。

加算・共鳴バフは①お互いが上限100%、②2つを足し合わせて1つのバフとして見る、というところに特徴があります。

例えば、加算バフが80%、共鳴バフが50%なら、全体としては80+50=130%のバフがかかっている、ということになります。

2つの水槽は仕切りで仕切られているので、例えば加算バフが上限になると、共鳴バフに空きがあっても加算バフの溢れた分はこぼれていきます

また、加算・共鳴バフの水槽は1キャラにつき1つしか存在しないので、1キャラに色んなキャラから加算バフをかけても、全部合わせて100%ずつ、合計200%のバフしかかけられません。

今回は赤色の水槽、加算バフの方を重点的に解説していきます。

加算バフが大事な理由

すごく単純に言ってしまうと、加算バフは上限100%の乗算バフと同じです。なので、加算バフ100%と乗算バフ100%どちらが大切かと言われれば、どちらでも、好きな方を選べばよいわけです。しかし加算バフは、敵を倒すだけ、必殺技を発動するだけ、というようにバフを稼ぐことが容易になっているので、同じ数値のバフなら加算バフの方が楽に用意することができます簡単にたくさんのバフを稼ぐことができるのが、加算バフが大事と言われる主な理由です。

色々な種類の加算バフ

一言に加算バフと言っても、たくさんの種類があります。今回はよく使われる加算バフ(全体にかかるものという前提)を1つずつ解説していこうと思います。

スキル加算

「~の必殺技が発動するたび、一定時間~」というやつです。この「必殺技」には、必殺ボタンを使う普通のスキルはもちろん、アビリティや共鳴アビリティに入っている自動スキルも含みます。たいていは1つ必殺技が発動するごとに5%加算バフが入るので、スキルを1周すると25%の加算バフが入ります(共鳴アビリティで自動スキルが発動するキャラも多いので、それも含めれば35~40%ぐらいのことが多いです)。一定時間=(たいてい)90秒なので、1人スキル加算のキャラがいれば、戦闘中はざっくり50~75%の加算バフがかかっていると考えることができます。2人いれば余裕をもって戦闘中は常に加算バフ100%で戦えると言って良いでしょう。パーティによっては1人だけでも加算バフをカバーできることもあります。

スキル加算の良いところは、常にスキルを打って戦闘する高難易度クエストとの相性がとても良いところです。特に、他の種類の加算バフが稼ぎずらい脅敵イベントではとても重要な加算バフとして重宝されます

マナ獲得加算

「マナを獲得するたび、一定時間~」というやつです。WAVEが始まる前のマナリールで獲得するマナだけでなく、条件達成時に獲得するマナやピリカからもらうマナももちろん対象です。スキル加算と同じで、マナ1つにつきたいてい5%加算バフが入ります。パーティ全員が超共鳴持ちの場合、超共鳴のターンに25%の加算バフが必ず入ることになります。一定時間=(たいてい)90秒なので、1人マナ獲得加算のキャラがいれば、戦闘中はざっくり30~40%ぐらいの加算バフがかかっていると考えて良いと思います。

マナ獲得加算の良いところは、マナ供給が大事な高難易度クエストにおいて、自然に加算バフを稼ぐことができる点です。マナ供給が得意なパーティで真価を発揮します。

加算領域(弾き飛ばし無効)

ウルワウルワイルダイルダなどが持つ、戦闘開始時に展開する領域です。基本的には弾き飛ばし無効の効果の方が大事なのですが、それに加えて上限100%の加算バフ領域にもなっています。この領域は戦闘フィールドのほぼすべてをカバーしているので、このようなキャラが1人いるだけで確実に加算バフを100%稼ぐことができます。ただし欠点として、加算バフが100%に達するまでに少し時間がかかるので、WAVE数やかかる時間が少ないクエストには不向きです。

回復領域加算

聖武器のキャラがよく持っている、「回復行動時、回復範囲内の味方の~」というやつです。このバフは何回回復しても重ならない(違うキャラの回復領域加算バフ同士は重なります)ので、1人いれば25~35%ぐらい(そのキャラの数値通り)の加算バフを稼いでくれます。他の加算バフが足りない時の補助として優秀で、色々な場面で安定して真価を発揮できるバフです。

キル加算

「~が敵を倒すたび、一定時間~」というやつです。敵1体につき、5~7.5%ぐらい加算バフが入るので、14~20体ぐらい倒せば100%となります。一定時間=(たいてい)90秒です。昔は重宝されていたのですが、最近の高難易度クエストでは出てくる敵が少なくなり、一体倒すのに時間もかかるようになったので、高難易度クエストではせいぜい10~20%程度の加算バフと考えておくのが良いでしょう。

一方で、雑魚敵がたくさん出てきて、一体にかかる時間が短い踏破などの周回イベントでは無類の強さを発揮します。2人いれば一瞬で上限まで加算バフを稼ぐことができるので、周回クエストでは優先的にキル加算のキャラを入れたいです。

WAVE加算

「WAVEが進むたび、一定時間~」というやつです。効果時間内であればWAVEが進むたびに効果が重複するので、1WAVEにかかる時間が短いクエストでは最強なのですが、昨今の高難易度クエストは基本的に1WAVEにかかる時間がとても長いので、効果が重なるどころかWAVEの途中で加算バフが切れてしまうこともあります。周回クエストでもキル加算の方が安定して強さを発揮するので、よくある加算バフの中では一番評価が低いバフとなっています。

最後に

1.加算バフは上限100%
2.用途によって加算バフを使い分ける

今回はこの2点を覚えて帰ってください。各加算バフの特徴を理解してパーティを組み、使いこなせるようになれば、ぐっと上級者に近付くことができると思います。

第5回の攻略道は今回解説しなかった共鳴バフについて解説する予定です。
初心者・中級者の参考になってくれると幸いです。

攻略道
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